税金の未払いがあると銀行は融資してくれないので、税金を滞納するのは絶対にやめましょう。

銀行からの融資を受ける際の注意点

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銀行からの融資

資金繰りで切っても切り離せない存在が銀行からの融資です。

 

家族や知人、個人投資家から資金を調達する方法もありますが現実的ではありません。
ほとんどの会社が銀行から融資を受ける必要が出てきます。

 

では、銀行から融資してもらう際にどのような部分に注意するのが良いかを以下にまとめます。

 

 

まずはいくら融資して欲しいのかを明確にしましょう。
  • いくらなら借りられますか
  • 出来るだけ多く借りたいです

このような言葉は失言以外の何物でもありません。
これは計画性が無く資金が無いからとりあえず借りたいと言う意思の表れです。
このような人に資金を貸しても計画性が無いのですから返済される可能性も非常に低くなります。

 

そもそも銀行に融資をお願いするのは会社の資金だけでは足りないからです。
だからこそ、

  • どういう理由でお金が足りなくて
  • 何にお金を使う必要があり
  • どのように返済するのか

を伝えましょう。
もちろん、融資して欲しい金額は1000万など、具体的な金額を伝えるようにしてください。

 

銀行側は貸したお金がしっかりと返済してもらえるかを重視します。

銀行

どうしてお金が必要なのかをアピールするのは出来ても、どのように返済するかを説明するのは忘れがちになっていませんか?
返済計画を明確にして資金繰り表を提出すると、融資してもらえる確率は上がります。
小さい会社だと資金繰り表を用意していない場合があります。
経営者の頭の中にしか存在しないのです。
いざと言う時に困らないためにも、資金繰り表は作成しておきましょう。

 

 

また、これも当たり前なのですが税金はきっちり支払っておかなければなりません。

税金の未払いがあると銀行は融資してくれません。
そのような状況になってはどうにもならなくなってしまいますので、税金を滞納するのは絶対にやめましょう。

 

 

担保、保証人を用意するのも効果があります。

銀行としては貸したお金を回収できるので安心して貸し出せます。
とは言え、会社の建物などを担保にすると、返済が滞った場合に競売にかけられるため会社の存続は困難です。銀行から融資を受ける際には、しっかりと計画を立てましょう。

 

→資金繰りが苦しくなる原因とは?