個人事業主として起業するか、会社を設立するかによって、登記方法が異なります。

起業をするときに最低限必要となるものをよく確認

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最低限必要なもの

 

起業するときには最低限やらなければならない必要な事があります。どんなことをやるべきなのでしょうか?

 

事業計画書を作成する

会社を起業するに当たり、どのように事業を進めていくか、売上高や損益はどのくらいになるか、などをまとめたものを作成しましょう。
事業計画書が無くても起業することは可能ですが、起業に対する考え方や方針を定めるには有益な方法です。
紙に書き出して考えをまとめることで、その後の運営を潤滑に進める事が可能です。

 

起業手続きをする

会社を起業したときには、登記して法人設立の手続きを行わなければなりません。
個人事業主として起業するか、会社を設立するかによって、登記方法が異なります。
個人事業主は税務署に「個人事業主の開業・廃業等届出書」を提出すれば設立手続きが完了します。
また、税金の計算も法人より楽に行う事が出来ます。

 

法人の設立の方法は少々複雑です。
まず、会社の組織や運営の基本規則となる「定款」を作成し、公証人による認証を受ける事が必須になります。

 

その後、法務局で設立登記をするために、作成した定款や登録免許税(資本金の0.7%。ただし最低15万円)や、出資金の払い込みを証明する書類などを提出します。
不備が無ければその日に会社の登記が終了します。

 

登記が完了した後、税務署に「法人設立届出書」と一緒に款、登記事項証明書(履歴事項全部証明書)、設立趣意書、設立時貸借対照表などを提出します。
また、社員を雇う場合は、労働保険に加入する義務があります。年金事務局で健康保険と厚生年金保険の加入手続きを行います。

 

ホームページを作る

ホームページを作成することで、取引相手からの信用を得る事が出来ます。
法人であればホームページを作成しておいたほうがよいでしょう。自分で作成する事が出来なければ、外部に発注することも出来ます。