経営に必要なお金に関する知識を身につけるために、取得しておきたい資格をご紹介します。

会社を経営するにあたって持っておくべき資格を紹介

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会社経営に必要な資格

 

会社経営を行ううえで必要な資格はありません。
しかし、会社を立ち上げると言うことは利益」を出さなくてはいけません。
そのため、お金の知識など経営に必要な最低限の知識を身につけるためにも、会社経営者が持っておくべき資格をご紹介します。

 

中小企業診断士

中小企業診断士とは、中小企業経営支援における診断や助言をする為の資格で、経営コンサルタントとして唯一の国家資格です。
資格内容は、「企業が売上を伸ばし、コストを削減し、利益を上げる為の適切な提案をする」ためのものです。
この資格を持つことにより、よりよい会社経営を行う事が出来ます。

 

1次試験科目には、「経済学、経営政策」「財務・会計」「企業経営理論」「運営管理」「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・中小企業政策」があり、筆記試験で行います。
2次試験には「中小企業の診断および助言に関する実務の事例」を口述試験で解答し、その後実務補修か診断実務従事を15日間行って、資格を得る事が出来ます。

 

国家資格のため、独学ではなかなか取得しにくい資格です。通信教育や専門学校への通学などでしっかり勉強してから資格を取得するほうがよいでしょう。

 

 

簿記

会社経営者にとって、お金の管理が出来るようになるのはとても大事なことです。
簿記の資格は、「帳簿をつけるのに必要な技術」であり、会計ソフトを使う上でも、お金の流れをつかむために取得しておいたほうがいい資格です。

 

たとえ会計専門の人材を雇うつもりでも、自分自身にきちんとした知識が無ければ、お金の流れに関して認知する事が出来ません。
通信教育や専門学校の通学により、きちんと知識を学んだ状態で試験を受けるとよいでしょう。

 

また、簿記には1~3級までありますが、最初は3級から取得し、徐々にレベルを上げ、1級まで取れると公認会計士や税理士などと同じくらいのレベルの知識を得る事が出来ます。