会社を起業する時には従業員の社会保険や労働保険への加入が必要になります。

会社の様々な保険-加入しなくてはならない保険を要チェック

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会社の様々な保険について

 

会社を起業するに当たり、従業員を雇うのであれば、社会保険には必ず加入する必要があります。
社会保険にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

健康保険

病院に行ったときに出す保険証の事です。
健康保険は、健康保険法に基づいて義務付けられているもので、必ず加入しなければならないものです。
健康保険の加入は社会保険事務所にて書類を書いて提出します。

 

厚生年金

厚生年金も、健康保険同様、厚生年金保険法等に基づいて加入が義務付けられているので、必ず加入しなければいけない公的年金制度です。
厚生年金の手続きも社会保険事務所にて書類を書いて提出します。
厚生年金や健康保険を手続きする際には登記簿謄本や印鑑証明や実印を忘れずに持参しましょう。

 

雇用保険

正社員を雇用するのであれば、雇用保険法に基づき義務付けられているため、必ず加入しなくてはならない保険です。
正社員でなくとも、「週の労働時間が20時間以上の場合かつ31日以上雇用の継続が見込まれる」従業員を雇用していれば、パートやアルバイトであっても加入しなければなりません。

 

しかし、採用時に65歳以上の従業員であれば、雇用保険に加入する事が出来ません。
雇用保険の手続きは、ハローワークにて適用事業所設置届と被保険者資格取得届を記入して提出します。

 

労災保険

家族以外の従業員が1人でもいた場合、労働者災害補償保険法に基づいて、必ず加入しなければならない保険です。
アルバイトやパートのみであったり、一日数時間の労働であっても加入しなければなりません。

 

労働保険とは、会社経営者が、労働者の労働時間に災害などが起こった際に、保証のため加入するものです。
加入を怠ると、厳しいペナルティが発生することもあります。
労働保険は、労動基準監督署にて、保険関係成立届と概算・増加概算・確定保険料申告書を記入して提出します。